ごあいさつ
はじめまして。
井尻眼科のホームページをご覧いただきありがとうございます。
人の情報は五感のなかでも、見るという目からの情報が約80%を占めると言われております。
豊かな人生を過ごすために、目を大切にしてもらいたい、目の健康に気を付けてもらいたいと考えております。
当院は昭和44年の開院以来、患者さんの立場に立って考える丁寧な診察をモットーに、来てよかったと思えるような温かい雰囲気で、気軽に相談できるかかりつけ眼科医院を目指して診療しております。
目のことで、お悩みがありましたらお気軽にご相談・ご来院なさってください。
医院概要
沿革
- 昭和44年に井尻博三が広島市中区堀川町に開設。
- 昭和51年に現在の八丁堀に移転。
- 平成21年井尻真澄、順天堂大学眼科医局より副院長就任
コンセプト
パソコンや、スマートフォン、コンタクトレンズの普及により、目が乾きやすい環境にあります。
ドライアイをはじめ、初期には自覚症状のない緑内障や糖尿病網膜症、近年増加傾向にある黄斑変性や、視神経乳頭陥凹拡大などの健診異常、糸くずや、虫が飛んで見える飛蚊症など、あらゆる目の疾患に対応しております。
診療機器
光干渉断層計(OCT)、自動静的視野検査装置、ペンタカム(角膜形状解析・白内障定量)、スペキュラーマイクロスコープ(角膜内皮細胞検査)、眼底カメラ、網膜光凝固装置、YAGレーザー装置、など最新機器を導入しております。